【簡単!混ぜるだけ】だだちゃ豆ごはん&たけのこご飯の素セットをお取り寄せ

庄内名物!だだちゃ豆と孟宗筍

山形県庄内地方の名物といえば、だだちゃ豆と孟宗筍です。鶴岡の郷土料理の食べ物として、春は孟宗筍が、夏にはだだちゃ豆が収穫されて食べられています。鶴岡の名産品として有名な、だだちゃ豆と孟宗筍が炊き込みご飯として食べることができるおすすめ商品の紹介です。

ごはんの素セット(だだちゃ豆ごはん/孟宗筍ごはん)
ごはんの素セット(だだちゃ豆ごはん/孟宗筍ごはん)
だだちゃ豆ごはん
だだちゃ豆ごはん
孟宗筍ごはん
孟宗筍ごはん

夕食の献立におすすめ!だだちゃ豆ごはん

山形県庄内地方の名産品 だだちゃ豆

山形県鶴岡市のお土産といえば、だだちゃ豆が有名です。あの日本テレビ系の番組「ケンミンショー」でも紹介され一躍有名になりました。だだちゃ豆は夏の名産品で、茹でて食べると甘みがあってビールのおつまみに最高です。だだちゃ豆を生産している農家では茹でて食べるだけではなく、炊き込みご飯にしたりお味噌汁の具にしたりと食事の献立として食べています。

枝豆とだだちゃ豆の違い

居酒屋のメニューには、枝豆はかかせませんよね。だだちゃ豆は、枝豆の種類の一つなんだそうです。見た目も塩ゆですると、枝豆は色鮮やかなグリーン色をしています。だだちゃ豆の薄皮が黒っぽい色をしているのが特徴です。 枝豆とだだちゃ豆の味の違いは、だだちゃ豆のほうが甘みが強いです。ビールと枝豆好きの友人にお土産としてだだちゃ豆をもっていくと、すごく喜ばれます。

子どもが大好きな豆ご飯

豆ごはんといえば、子どもが大好きな献立の一つですよね。白いご飯は食べないけど、豆ごはんなら食べるというお子さんも多いことでしょう。豆ご飯を作るにも、サヤから豆を取り出して調味料で味付けしてからお米と一緒に炊飯器に入れます。忙しいママにとっては、手間がかかって大変ですよね。

だだちゃ豆ご飯の素を炊飯器に入れるだけ

そこで豆ご飯が好きな子どもがいる忙しいママにおすすめなのが、だだちゃ豆ご飯の素。だだちゃ豆ご飯の炊き方やレシピが簡単、2合のお米と一緒にだだちゃ豆ご飯の素を炊飯器に入れて炊くだけ。面倒くさいサヤから豆を出す作業と味付け無し、子どもがバクバクだだちゃ豆ご飯を食べてくれるのでおすすめです。

だだちゃ豆炊き込みご飯は美味しいの?

だだちゃ豆炊き込みご飯は甘みがあって風味もあるので、すごく美味しいです。枝豆の豆ご飯も美味しいのですが、だだちゃ豆炊き込みご飯を一度食べてしまうと何か物足りない気がします。夏になると、鶴岡のスーパーにはだだちゃ豆ご飯のおにぎりが並びます。お醤油で味付けされたご飯に、ふっくらとしただだちゃ豆が旨いので人気のあるおにぎりです。

サヤのついただだちゃ豆から、だだちゃ豆炊き込みご飯を作ろうとすると結構な手間がかかります。サヤから豆を取り出して、味付けで調味料を作る。手間がかかるうえに味付けで失敗することも。その分だだちゃ豆ご飯の素を使えば、楽ちんで美味しいだだちゃ豆炊き込みご飯が出来上がります。失敗もなく美味しいだだちゃ豆ご飯が食べることができるのでおすすめです。

人気レシピ!たけのこご飯

孟宗筍とは

孟宗筍とは、たけのこです。山形県鶴岡市では、湯田川孟宗が名産品として有名です。湯田川孟宗は、春に収穫される柔らかいたけのこです。春になるとよく「孟宗掘りに行こう!」と友人仲間から誘われることも。春先になると、おすそ分けとして孟宗筍を頂くことも多いです。

たけのこ五目ご飯は美味しいの?

孟宗筍ごはんとは、たけのこご飯、たけのこ五目ご飯のことです。鶴岡では郷土料理としてよく食べられていて、子どもも大好き給食の献立としてや産直センターでもよく販売されています。たけのこ五目ご飯は人気レシピの一つなので、美味しくないわけがないですよね。

コツ・だしいらず!簡単たけのこご飯

誰もが美味しいと認めるたけのこご飯ですが、作るとなるとかなりの手間がかかります。たけのこの下処理が一番大変でしょう。たけのこ五目ご飯となると、たけのこだけじゃなく人参やシイタケなどの下処理も必要になります。そんなたけのこご飯のレシピのコツや味付けのだしが必要ないのが、ごはんの素セットです。

孟宗筍ごはんの素セットは、最初から下処理と味付けがされています。だからお米と孟宗筍ごはんの素セットを炊飯器に入れて混ぜるだけ。簡単お手軽にたけのこ五目ご飯が完成します。